Xperia 1 II で使ってみて分かった楽天モバイルの今の実力

楽天モバイル

楽天の新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」発表当日に契約申し込みを済ませましたが、申し込み殺到でSIMカードの到着が遅れる事態に見舞われましたが、その後到着し、1週間利用してみました。

SIMカード到着は申し込みの4日後

新規契約申し込みをすると、通常は翌々日くらいにはSIMカードが到着するのですが、新料金プラン発表の反響で申し込みが殺到した影響で発送が遅れたようです。

到着した荷物の伝票には申し込みした2日後の「2021年1月31日」の配達日指定がされていましたが、実際に届いたのは2月2日。楽天モバイルが運送業者に荷物を引き渡した時点ですでに配達指定日が過ぎていたんでしょうか。運送業者さんも朝一番に届けてくれました。

SIMフリー版のXperia 1 IIではSIMを入れるだけですぐ使える

SIMフリー版のXperia 1 II(XQ-AT42)はデュアルSIM対応なので、2枚目のSIMとして楽天モバイルのSIMをセットしました。SIMをセットし電源を入れるだけで、楽天モバイルのSIMを自動認識し、APNの設定を手動で行わなくても通信可能な状態になりました。楽天回線での通話、SMSの送受信、楽天回線とパートナー回線の自動切り替えも問題なくできます。

自宅付近はまだパートナー回線

自宅付近はまだ楽天モバイルの電波が届いていないので、パートナー回線であるauの電波を掴んでいます。遅くとも3月末までには楽天モバイルの通信エリアになる予定なので、それまでは月間5GBの上限を気にしながら使用することになります。

移動中の通信に難あり

私は神戸市の西部から大阪市内まで電車で通勤しており、電車に乗っていると、途中でパートナー回線と楽天モバイルの回線が何度も切り替わります。今のところ、電車の中で動画とかを見ている訳ではないので、どっちの回線に繋がってても良いのですが、回線が切り替わる際に数秒ほど「圏外」になるため、イラっとくることが何度かありました。エリアマップ上は楽天モバイルのエリア内であっても、高速で移動する電車内では一瞬パートナー回線に切り替わってまたすぐに楽天回線に戻るといった事象もしばしば。基地局間のハンドオーバーが今ほどスムーズじゃなかった10年以上前の電波事情を思い起こさせるような状況です。

1か所に留まって使用する分には快適に使用できる楽天モバイルですが、電車移動しながらの利用にはまだまだ難ありです。都心と郊外の電波事情は異なると思いますが、基地局の整備が進んで楽天回線の電波が強くなったり、パートナー回線の提供が終了した時に状況は変わってくることを期待したいと思います。